療育は埼玉のことばの発達サポートfluffy | お客様の声

個別指導で、話すことだけでなく、理解力や表情、表現など、たくさん学ばせていただき、大変助かりました！

コミュニケーションや行動・情緒の全てにおいて、とても難儀な時期を共有しながら日々対応していただき、息子はもちろんですが、親にも寄り添ってくださり、大変助けていただきました。

食べ物を使っておくちのトレーニングをするということを知れて、勉強になりました。
指導を受ける前まではあまり考えていなかったので、教えていただかなかったら、長い期間、過保護に、ガジッとかじって食べられる物をこどもが食べやすいように細かく切ったり、トウモロコシも粒を取っていたかもしれません。
おくちや舌を動かすこと、噛むことなどが、ことばのトレーニングになることを学べて良かったです。

個別に指導していただき、色々と教えてくださって良かったです。
そのお陰で娘もことばが増えて、お話も以前と比べてとても上手に話せるようになりました。
幼稚園のお友達とコミュニケーションもとれていて、私たち親が入園する前に想像していたよりも、とても成長することができました。
幼稚園のお友達とお話しをしている姿を見ると微笑ましく、本当にお話が上手になったなぁと嬉しくなります。

パニックになることが多いAくん。
クラスメイトも小さい頃から一緒に過ごしているので、Aくんにあまり近付こうとしませんでした。
多部さんがAくんと教室で関わると、クラスメイトも気になって近付き、Aくんとクラスメイトの仲介役をしてくださるので、徐々にAくんとクラスメイトの距離感が近くなりました。
Aくんもクラスに好きなお友達ができ、「みんなと一緒にしたい！」という気持ちが芽生えてきました！

Bくんはサポートがあれば運動会に参加できるのですが、ご両親が「他の保護者さんにサポートされている姿を見られたくないから、運動会は見学したい」と申し出がありました。
その際、多部さんに相談して、運動会の練習を見てもらい、その様子や園のサポート体制について伝え、保護者さんの背中を押してくださったお陰で、Bくんは運動会に参加することができました！
また、お母様から運動会後に「参加させて、本当に良かった！」と言っていただけました！
ありがとうございました！

Cくんにサラッと間違っていることを伝えてから、Cくんの表情が曇ってしまって、登園渋りがあるとお母様からお話がありました。
自分のこれまでの関わり方が間違っていたのかなと不安になっていた時に、多部さんから「何も間違っていないですよ！」と言っていただいて、ほっとしました。
そして、今どのような点に注意してCくんを見て、どのような対応をしたら良いのかを具体的にアドバイスしていただいたので、本当に助かりました。

今まではDくんが「あ〜」と不機嫌な声を出した時に、Dくんがしてほしいであろうことを補助の先生にしてもらっていました。
多部さんに「Dくんの気持ちを察し、『〇〇して、だね』と伝えることで、適切な表現方法を身につけていきましょう」とアドバイスしていただきました。
この対応を継続的に行なったことで、次第にことばで伝えるようになってきました。
また、以前は大泣きしていましたが、最近は自分でクールダウンをして、集団に戻ってこられるようになりました。